ご祈祷
受付時間 午前9時30分〜午後4時30分まで
(※但し 恒例祭などがある場合は変更有)
新年初祈祷・初詣
当神社の御祭神は、建御名方神で風水神、軍神、鍛冶神、農業神ともよばれています。
御心徳は、商売繁盛、家内安全、開運招福などです。
この尊い御心徳を仰ぎ、新年を迎えるにあたり御神前に国家の弥栄と皆様方のご繁栄、ご多幸を御祈願いたします。
厄 除
一般には男性が数え年で25歳 42歳 61歳、女性は19歳 33歳 37歳 が大厄といわれ、人生の節目にあたり、特に慎むべき年といわれています。
初宮参り
「初宮参り」とは、赤ちゃんが生まれて初めて神社にお参りし、神様の恩頼(みたまのふゆ)をいただいて無事生まれた事を感謝するとともに、社会の一員となったことを神前に奉告し、あわせてこれからの健やかな成長とご加護をお祈りするものです。
地域によって異なりますが、男児が生後三十一日目、女児が三十三日目に参拝するのがこのあたりの習わしです。
帯明(おびあけ)けと言って母親が産褥期間、参拝を遠慮する意味もあったようです。
このころを目安に、赤ちゃんの体調や天候を考えて参拝すればよろしいと思います。
七五三
こどもの健やかな成長を祈り、神社にお参りします。
七五三とは…
3歳…男女とも(髪置祝)
幼児が初めて髷(まげ)を結う祝。幼児の成長を祝い、これからの健やかな成長を祈ります。
5歳…男児(袴着祝)
初めて袴を着ける御祝いで、男児の成長を祝う人生儀礼。
7歳…女児(帯解祝)
へこ帯から本帯へ替わる御祝いで、女児の成長を祝う人生儀礼。
それぞれ成長を祝うとともに、これまでの御加護に感謝し、さらにこれからの健やかな成長を祈って神社にお参りします。
受付期間 9月〜11月
3歳セット | 5歳セット | 7歳セット |
〈セット内容〉 お札・お守り・千歳飴・サンリオバック |